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融資について(その1)

というわけで、まずはなぜ借りるのか、というお話です。
それは、自分が用意した資金だけでは足りないからなんですが、
だったらその資金が貯まるまで、会社を辞めない、という方法もありそうです。
どっちがいいんでしょうね。

どっちでも、それはいいはずです。
家を買うのに、キャッシュで買えるまでひたすら貯めるのも、
ローン組むのも自由ですからね。
でも、大半の人はローンですよね。
だって、貯めてる間に住む時間がどんどん減って行きますから。

事業も同じ、と考えればいいのではないでしょうか、
と教えてくれたのは、「起業のための正しいお金の借り方」という本でした。

私はこの本を数ヶ月前に買って、その後、著者のセミナーの案内をもらって
それも聞きに行ったのですが、目からウロコの話がありました。
資金を借りるつもりはしていたのですが、
一般的に敷居が低いとされる(貸し出しを受けやすい)
国民金融公庫(国金)を利用するつもりでした。
ところが、セミナーに行って、いわゆる創業支援制度という
市や県の制度を利用するのと、国金とは全然違う、ということを
理解して、方針を変えました。
市や県の制度は、基本的に銀行や信用金庫などの金融機関からの借金
保証してくれるものです。市や県が金を貸してくれるわけではないんですね。
国金は自らが貸し出しの主体になります。
つまり、この保証制度を利用して、いきなり借りにくい銀行などから
融資を受けておくと、次のステップがスムースになるというわけです。

なるほどねー、そういうものか。

で、登記の手続きを終わらせた私は、ほっとするのも束の間、
信用保証制度の窓口に電話をしたわけです。
そしたら、意外な返事が待ってました。

元銀行支店長が教える起業のための正しいお金の借り方

元銀行支店長が教える起業のための正しいお金の借り方

  • 作者: 佐藤 一郎
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2005/11/30
  • メディア: 単行本


融資。

先立つものはやはりお金。
自己資金を用意しても、それだけでは足りません。
そこで、金融機関からの融資が必要になります。

昨日、銀行さんに申し込みのための面談に行ってきました。
長い話になりますので、数回に分けて書いて行きますね。


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ちょっと一息。

一連の登記申請手続きが終わって、
ほっと一息ついている日曜日です。
申請関係では、久しぶりにスーツを着ました。
変な格好で行って、持って行った書類の信頼性が疑われたら、
時間かかりますからね。
チャラチャラした格好のヤツの書類に不備があったら、
やっぱりか。他にも間違いあるんじゃないの?
って思われちゃうでしょう?
でも、ネクタイ疲れたよ。


会社登記手続きを振り返る。

ようやく登記の申請も終わり、一息つきました。
ここで、一連の手続きを振り返っておきたいと思います。
自分もいくつかのHPやブログの書き込みに助けられましたから、
同じように経験を残しておけば、もしかしたら
誰かのお役に立てるかもしれませんからね。

さて、登記手続きですが、私は全てを一人でやりました。
設立代行や書類作成代行も検討しましたが、
全ての手続きの意味を知る上で、一人でやってみよう、
と思い、頑張りました。

やってみて、パソコンと文書作成(ワードとか)ソフトがあれば
登記申請手続きは十分に個人でできる、と思いました。
とにかくひとつの手続きが次の手続きへと繋がって行く
最初はとっても難解に感じられる申請ですが、
大きくは以下の段階に分かれると思います。

1. 設立発起人(会社をつくる人)の公的な手続きをちゃんとやる。

2. 会社の憲法と言われる定款を作って、それを個人の立場で、認証受ける。

3. 認証を受けた定款に従って、いくつかの証明の書類とともに登記を申請する。

この3つのステップに分けて考えると、私はわかりやすいと思いました。

まず、「1. 設立発起人(会社をつくる人)の公的な手続きをちゃんとやる。」ですが、
法人登記には、まず個人(=設立発起人)が何も無いところに
「法人」を新たに作るわけですから、誰が作るの?
ということがとっても重要ということです。
この後の一連の手続きにおいて、住所や身分の証明が求められるので、
ここをまずクリアにします。
私の場合、まず住民票を移し、印鑑登録も移した住所で取り、
その上で手続きをスタートさせました。
住所を変更する順序が逆になると、いったん認証を受けた定款を変更したり、
登記した住所を変更したりしなくてはなりません。
これは余計なお金がかかりますから、避けたいですよね。
印鑑証明も住所を移すとやり直しですから、やはりまずはこのステップです。
ちなみに運転免許がなく(原付があったけど失効)、パスポートも期限切れだったため、
身分証明には苦労しました。
住民基本台帳カードの写真付きを申請して、ずいぶん楽になりました。
(これがあると定款の認証の際の個人の証明になります。)

次は「2.会社の憲法と言われる定款を作って、それを個人の立場で、認証受ける。」です。
会社の定款のモデルは法務省や公証人連合会のHPにPDFのサンプルがあります。
しかし、難しくて何のことかわかりません。
私はこれらのサンプルに参考者を数冊買って、一条一条、文言を比べながら、
意味を理解するようにし、その上で自分の会社に必要かどうか、
いちばんふさわしい表現は何か、を考えました。
設立代行で定款も作成してくれるところもあるかもしれませんが、
自分の会社の憲法に、理解できない条項が入ってると気持ち悪いですよね。
悪意があれば、設立と同時に報酬を受け取れるような文言を
入れたりとかもできるわけですから、この定款作成については、
少なくとも理解してから認証を受けたいですね。
電子認証で印紙代を節約、ということを考えていらっしゃる方も多いでしょうが、
私は余計な第三者とのやり取りが増えるのがいやで、
断念しました。
代行手数料との差額で節約できるのが約2万円。
その分、公証人役場に直行した方が早いと思いました。
ちなみに、公証人役場に電話を入れると、ファックスを事前に送れ、との指示とがあり、
送ると電話があって、丁寧な指導をいただきました。
とっても親切で助かりました。
公証人連合会のHPで相談無料とうたってましたし、定款の条文で悩んだら
相談してみていいんじゃないでしょうか。
ちなみに私は物件の申込金を先に払い込んでいたので、
「設立費用」の条項を入れたのですが、これは「変態設立事項」に該当する項目になり、
「現物出資」などと同様に、検査役の調査が必要になるようです。
手続きが煩雑になるため、認証の前日に削除しました。

さて、残るは「3.認証を受けた定款に従って、
いくつかの証明の書類とともに登記を申請する。」です。

基本は「2」→「3」ということです。
つまり、登記申請書類の記入事項は基本的に全て、定款の文言と一致させることが重要、
ということです。
これは法務局に勤務する親戚が親切に添削してくれる中で教えてくれたのですが、
公告方法や、株式譲渡に関する制限のところで、意味が同じだから、と文言を変えると
指摘を受けるそうです。
定款がこの時点で唯一の認められた書類なのですから、
それに基づいた登記がなされることが必要、という理屈ですね。
法務局には書類提出前にチェックしてくれるところがたいていあるそうで、
私も法務局の中の「申請書類相談」と書かれたカウンターに書類を持参し、
綴じ方とか押印の仕方はその場で指導を受けつつやりました。
(というか、やってもらいました)。
唯一指摘されたのは、資本金の払い込み証明のための通帳のコピーです。
わざわざ新規に口座を開設し、複数の口座から集めたため、
振込***円、現金預け入れ***円、残高=資本金
としたのですが、入金の項目に資本金と同額の行が必要とのことで、
私は法務局からいったん銀行に戻って、全額払い出し→即預け入れ
としなければなりませんでした。
最近の指導とのことで、これは解説書の載っていないことでした。
こうして、書類の提出自体は10分かかりませんでした。
受け取って終了、という感じです。
やれやれ、まずはひとヤマ越えたな、とほっとしました。。

この一連の手続きで、非常に参考になった本を紹介しておきます。
現時点で書店に並んでいる本の中では抜群にわかりやすかったです。
中学の時に買った参考書を思い出すページレイアウトで、
わかりやすく書いてあります。
登記後の一連の設立手続きが完成したら、著者か出版社に
お礼メール出そうと思います。

『カラー本 小さな会社のつくり方』(ナツメ社)

カラー本 小さな会社のつくり方―自分でできる!必要な書式のサンプルを全て収録!

カラー本 小さな会社のつくり方―自分でできる!必要な書式のサンプルを全て収録!

  • 作者: 山口 毅
  • 出版社/メーカー: ナツメ社
  • 発売日: 2006/05
  • メディア: 単行本


登記申請終了。

やっと登記申請が終わりました。完了日(でいいのかな)は7月11日。
申請自体は10分くらいでしたが、準備が大変でした。詳しくはまた後日。


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システム不調。

土曜日のblogが連続投稿になってます。
削除がききません。
お見苦しくてごめんなさい。


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定款の認証。 [ERROR: NOT PERMITED METHOD: name ]

登記の際に会社の定款を提出しなくてはいけません。
この定款を認証してくれるのが、公証人役場ということですか。
HPを見て、いろいろ調べつつ、トライしてみます。

定款の内容によって、いくつかの登記書類の内容を減らすことが
できるようですね。
「援用」ということだそうです。

とにかく、自力で認証と登記をやってみたいと思います。


定款の認証。

登記の際に会社の定款を提出しなくてはいけません。
この定款を認証してくれるのが、公証人役場ということですか。
HPを見て、いろいろ調べつつ、トライしてみます。

定款の内容によって、いくつかの登記書類の内容を減らすことが
できるようですね。
「援用」ということだそうです。

とにかく、自力で認証と登記をやってみたいと思います。


法務局。

類似商号調査のため、法務局に行ってきました。
なんか、独特の雰囲気に、さすがにちょっと怖気づきました。
類似商号については、新会社法で、本店の所在地が同一でないかぎりは
登記はできるようですが、
さすがに同一商号の会社が同じ地区にあると
気分は良くないですよね。

そんなわけで、来週はいよいよ登記!


定款。

定款の文案を作ってみました。
法務省のHPからダウンロードしたサンプルをもとに、
参考書2冊と首っ引きになりながら、
一章ずつ、自分の会社にいちばんふさわしいものを
選んで行きました。
複数のサンプルを比較検討するなかで、
それぞれの文言のキモのようなものが
わかったような気がします。

幸い、法務局に勤める親戚がいるので、
登記書類一式送って、添削してもらってます。


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